SBI証券のNISA口座はスマホで開設できる?初心者向けの始め方と手順

SBI証券のNISA口座で選べる商品・手数料・積立方法

SBI証券のNISA口座では、投資信託による積立だけでなく、成長投資枠を利用した国内株式や外国株式などへの投資もできます。口座開設後の使い方を考える際は、取扱商品だけでなく手数料や積立方法も確認しておきましょう。

投資信託は100円から積立できる

SBI証券の投信積立では、対象となる投資信託を原則100円から設定できます。最初から大きな金額を投資する必要がないため、NISAを初めて利用する場合は、少額で積立の仕組みに慣れてから金額を調整する方法もあります。

つみたて投資枠で購入できるのは、金融庁の基準を満たした長期・積立・分散投資向けの一定の商品です。ただし、対象であることは利益が保証されるという意味ではありません。値動きや運用コスト、投資対象地域などを確認して選ぶ必要があります。

成長投資枠では株式なども選択できる

SBI証券の成長投資枠では、対象となる投資信託のほか、国内上場株式、ETF、REIT、単元未満株のS株、外国上場株式などを取り扱っています。実際にNISAで購入できる銘柄はSBI証券が指定する対象商品に限られます。

「NISAだから投資信託しか買えない」というわけではありません。一方で、個別株を含め商品によって値動きやリスクが大きく異なるため、投資先を増やす際は自分が理解できる範囲で選ぶことが大切です。

NISAでは対象取引の手数料が無料

SBI証券ではNISA口座の開設料・管理料は無料です。また、NISAでの投資信託、国内株式、米国株式・ETFなどについて、対象となる取引の売買手数料を無料としています。ただし、商品や取引方法によって条件が異なり、為替に関連するコストなど売買手数料以外の費用が発生する場合があります。

投資信託の場合も、買付手数料だけを見るのではなく、保有期間中に差し引かれる信託報酬などを確認することが重要です。長期間保有する場合、小さなコストの差でも運用結果に影響します。

クレカ積立や銀行引落も利用できる

SBI証券では、対象カードを登録して投資信託を自動購入するクレカ積立に対応しています。NISAでも利用でき、クレジットカードによる積立は月10万円まで設定できます。対象カードや利用条件に応じてポイントが付与される仕組みもあります。

銀行口座から積立資金を自動で移す銀行引落サービスも利用できます。ポイントだけで投資方法を決めるのではなく、毎月継続しやすい入金方法と投資額を選ぶことが、長期的な資産形成では重要です。

続いて、SBI証券で口座を持っていない人を想定し、スマートフォンからNISAを始める具体的な手続きと必要書類を確認します。