ワイモバイルは大容量がおトク?格安スマホの料金プランと乗り換え方法

シンプル3の料金とデータ容量を確認

ワイモバイルで現在新規受付されているスマートフォン向け料金プランは「シンプル3 S/M/L」です。2026年6月2日の料金改定後は、5GBから35GBまでの3段階で選べるため、毎月のデータ使用量を基準にプランを選びやすい構成です。

基本料金は5GB・30GB・35GBの3段階

月額基本使用料は、シンプル3 Sが5GBで3,278円、Mが30GBで4,378円、Lが35GBで5,478円です。いずれも税込で、端末代金や通話料、各種ユニバーサルサービス料などは別途かかる場合があります。

大容量を重視するなら中心になるのはMとLです。Mは30GBを確保しつつ料金を抑えたい人、Lは35GBに加えて通話もよく使う人が比較しやすいプランです。単純な容量差だけでなく、Lに含まれる通話サービスまで含めて判断すると違いが分かりやすくなります。

シンプル3 Lは10分以内の国内通話が追加料金なし

シンプル3 Lでは、携帯電話や固定電話などへの1回10分以内の国内通話を追加料金なしで利用できます。10分を超えた部分は30秒につき22円で、一部対象外の通話があります。短い電話を頻繁にかける人は、35GBのデータ容量だけでなく通話分も含めて比較するのがポイントです。

SとMの国内通話は基本的に30秒22円です。10分以内の国内通話が無料になる「だれとでも定額+」や、時間・回数を問わない国内通話向けの「スーパーだれとでも定額+」も用意されていますが、利用状況に応じてオプション料金が加わります。

余ったデータは翌月へくりこせる

シンプル3では、使い切らなかった規定容量を翌月へくりこせます。基本プランのみなら、くりこし上限はSが5GB、Mが30GB、Lが35GBです。くりこしたデータは翌月末まで利用できるため、月ごとに通信量がぶれやすい人にも使いやすい仕組みです。

さらにデータ増量オプションは月額550円で、Sは2GB、MとLは5GB追加されます。初めて加入する場合の無料期間などが設定されることもあるため、利用時点の適用条件を公式情報で確認してください。

次ページでは、30GB・35GBの大容量プランを検討するときに重要な割引と、実際の月額料金の見方を整理します。