
第一ネオ生命の死亡保険の保険料と年満期・歳満期の違い
第一ネオ生命の死亡保険の保険料は、契約年齢や性別、死亡保険金額、保険期間などによって変わります。特に「ネオde定期」では年満期と歳満期で更新の仕組みが異なるため、加入時の月額だけでなく、将来の保険料まで考えて比較することが大切です。
保険料は年齢や保障額によって異なる
公式サイトでは、死亡保険金額500万円、高度障害保障特則を適用、保険期間10年満期、月払という条件の保険料例が掲載されています。20歳の場合は男性495円・女性335円、30歳では男性570円・女性465円、40歳では男性1,030円・女性780円、50歳では男性2,160円・女性1,420円です。
これはあくまで特定条件での保険料例です。死亡保険金額を変更した場合や契約年齢、保険期間などが異なる場合には保険料も変わります。実際の検討では、希望する保障内容を設定して最新の保険料を試算する必要があります。
年満期は更新時の保険料に注意する
10年満期や20年満期などの年満期は、一定期間ごとに保障を区切る仕組みです。年満期の契約は所定の条件で自動更新されますが、更新後の保険料は更新時の被保険者の年齢や保険料率をもとに計算されます。
そのため、同じ保障内容で更新する場合でも、一般に更新後の保険料は更新前より高くなります。加入時の負担を確認するだけでなく、「何歳まで保障を続けたいか」「更新後も継続する予定か」という視点も必要です。
歳満期は保険期間中の保険料が一定
歳満期は、60歳や70歳、80歳など契約時に決めた年齢まで保障を続ける方法です。「ネオde定期」の歳満期契約には更新がなく、保険期間中の保険料は変わりません。長期間の支払額を把握しやすいことが特徴です。
一方、設定した満期年齢に達すると保障は終了します。たとえば65歳満期を選んだ場合、原則として65歳までの一定期間を保障する設計です。退職までなど必要期間が明確な場合は歳満期が比較しやすく、ライフステージに応じて定期的に保障を見直したい場合は年満期も選択肢になります。
高度障害保障特則も確認する
高度障害保障特則を適用すると、所定の高度障害状態に該当した場合に、死亡保険金額と同額の高度障害保険金を受け取れます。ただし、死亡保険金と高度障害保険金が重複して支払われる仕組みではありません。
特則を適用しない場合は高度障害状態に対するこの保障はありません。死亡保障だけを見るのではなく、どの状態が支払対象になるかを契約概要や約款で確認しておくことが大切です。
次ページでは、ネット・郵送による申込方法や健康状態の告知など、契約までに確認しておきたい手続きを整理します。