大手6社を比較するときの注意点

大手6社を比較できることはメリットですが、必ずしもすべての会社が自分の家に最適とは限りません。物件の所在地、種類、価格帯、築年数によって、得意な会社は変わります。

たとえば、駅近マンションなら都市部の買主に強い会社が合うかもしれません。小田急沿線の戸建てなら小田急不動産のように沿線に詳しい会社の意見が参考になることがあります。相続した古い家や空き家なら、仲介だけでなく買取や古家付き土地としての提案も確認したいところです。

家を売るなら複数社の査定を見てから判断する

家を売る会社を選ぶときは、名前を知っている会社だけで決めるより、査定額・販売方針・担当者の説明を比べてから判断した方が安心です。

三井のリハウス、住友不動産ステップ、東急リバブル、野村の仲介+、三菱地所ハウスネット、小田急不動産のような大手を含めて比較すれば、自分の家がどのくらいで売れそうか、どの会社に任せるべきか見えやすくなります。

売却は一度決めると大きなお金が動きます。査定額の高さだけでなく、価格の根拠、販売計画、対応エリア、担当者の説明を見比べながら、自分の家に合う売却先を選びましょう。